
私を含め医療従事者は、 「治す」とか、 「良くする」ということにとかく躍起になりがちで、また、患者さんの方からもそういうリクエストが必ずきます。
しかし、「治す」とか言うことは本当はないんですね。
これは30年間医者をやった母親の言葉でもあります。
「『治す』んじゃないねん。患者さんは勝手に治っていきはんねん。 だからアンタ。『治す』なんておこがましいこと考えたらあかんよ。」
ホメオパシーの世界でも由井先生がいつも同じ事をおっしゃっています。
「私らが治したんじゃないんだ!クライアントの人は自ら気づいて自分の力で治っていくんだよ!」
医者であろうとホメオパスであろうと、できることは一緒なんですよね。 患者さんに気付きを与える。そして勝手に治っていってもらう。
治っていくのはその人自身の力なんですよね。

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